恋愛として好きかそうでないのかわかる方法!
こんばんは!
今日はいい夫婦の日ですね!
壇蜜さんが結婚したニュースがありましたね!
他にもいっぱい日本中で今日はプロポーズをしている人がいるのではないでしょうか?
先日結婚式に行ってきましたが本当に幸せそうで素晴らしいものだなと感じました!
おれにはいつその日が来るんやろ?笑
そんな今日、恋愛として好きというのはどういうことかについて話してみたいと思います!
小学生の時に人をとても純粋な気持ちで好きになったりしたのが大人になるにつれて、スペックや内面、見た目、能力などで判断し、その基準を満たした人間を好きになりませんか?
小学生の時はなぜかその人に惹かれているのでなぜその子が好きなのか理由説明できない「なぜか好き」
大人になると各々が頭の中で条件の項目を作っており、それを満たした人を好きな人とな
「〜だから好き」
と変化していくものかなと実体験的に感じます。
皆さんはどうでしょうか?
私はそんなことを考えていると恋愛として「好き」という気持ちは何なのか分からなくなった時期がありました。
好きという気持ちは実体のないものなので何かの尺度で測るのが難しいのです。
例えば机という「もの」の存在は存在しますが、好きという「もの」は見たことがありませんよね?
つまり、恋愛として好きというはみんなが知っているようでかなり曖昧なほとんどの人がいまいちうまく理解できていないものなのです。
そこで恋愛として好きとはどういうことなのか。
①何か魅力や尊敬できると感じること。
これは違うのかなと思います。
なぜなら異性や同性の尊敬できる友人や有名人は魅力的ではあるが、それは決して恋愛の好きではない人もいますよね!
②その人のことが頭から離れなくなる。
これも好きとは違うと私は思います。
なぜなら昔、私自身小学生の実習の際に10歳ぐらいの子が照れながらラブレターをくれ、告白してくれた時に本当に純粋な心で可愛い!!と思ってその子のことがしばらく忘れられなくなったからです!
でも付き合うかといえば全くそうではありません!
ペットショップのめちゃくちゃかわいいワンちゃんに甘えられたら頭から離れなくなりますよね?
でもそれは恋愛ではありませんよね!
③性的に魅力を感じること。
これも好きとは違います。
都合の良い関係をしている人もかなりいますよね?でもセフレのことが必ずしも好きかというと全くそうではないですよね?
④自分との関係が切れると嫌な異性。
これも違いますよね?
異性の親友と全く話せなくなったらすごい悲しかったり自分の元から離れていったらとても嫌ですが、かといって恋愛じゃないですよね?
好きって何なんやろ?
そんなことをずっと考えてた私はある動画をきっかけに恋愛の好きというのはこうゆうことなんだと自分の中で答えが出ました!
それは本当に気になる対象者が他の異性と幸せそうな家庭を築いているのを想像して本当に嫌な気持ちになった時にそれは本当の恋愛の「好き」なのだと思いました!
これは自分の同性や異性の親友やセフレやワンちゃんに当てはまりませんよね?
これは本当に恋愛としての好きな人にだけ当てはまるのだと思いました!
あなたは今気になる人が他の異性と幸せそうな姿を想像して本当に嫌な気持ちになりましたか?
嫌な気持ちならなければ、「ただの魅力的な人」
嫌な気持ちになれば「恋愛として好きな人」
です。
ぜひ気になっている人や付き合っている恋人が好きかどうかの判断基準にしてみてください!